目次
概要
| 名称 | ヴィドワンサク |
|---|---|
| メーカー | オードナンス・ファクトリーズ・ボード(インド) |
| 系列 | NTW-20系 |
| 口径 | 12.7mm口径 |
| 種類 | 対物ライフル |
| 作動方式 | 手動 |
| 作動方式詳細 | ボルトアクション |
| 原産国 | インド |
| 登場年 | 2005年 |
| 使用弾薬 | 12.7x108mm |
| 全長 | 1700mm |
| 銃身長 | 1100mm |
| 重量 | 25.0kg |
| 装弾数 | 3発 |
| 有効射程 | 1800m |
| 前身 | NTW-20 |
特徴
Vidhwansakはインドが独自開発したボルトアクション式対物ライフルである。14.5mmと20mmの弾薬を切り替えて使用可能であり、敵の重装備を破壊するための多用途性を備える。重量増を抑えた2020年改良型が実用化されている。
歴史
インド軍は輸入対物ライフルに依存する状況を打破するため、2007年にVidhwansakの初代生産を開始した。当初は重量過多の課題があったが、2020年に多口径対応の新型を投入し、性能を向上させた。
構造
Vidhwansakは基本的にボルトアクション機構を採用する。銃身と遊底の設計により大口径弾薬の反動を制御し、多口径バレル交換で運用柔軟性を確保する。耐久性を重視した頑丈なフレームが特徴である。
運用と実戦運用
主に敵バンカー、軽装甲車両、レーダー、通信機器の破壊に用いられる。長距離からの精密射撃が可能であり、インド軍の対物作戦で主力となる。実戦投入は国産化以降の運用で確認される。
派生型
基本型に加え、2020年改良型の多口径バージョンが存在する。14.5mmと20mmのバレル交換により、任務に応じた最適化を図る。他の派生型に関する詳細情報は限定的である。
参考情報
VidhwansakはRT-20やNTW-20と並ぶ世界最強クラスの対物ライフルである。開発はインドの自給自足政策に基づく。
